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WBC 日本 × オランダ 16-4 7回コールド 決勝ラウンド進出! 【日程 動画】 [趣味とスポーツ]



WBC 日本 × オランダ 16-4 7回コールド 決勝ラウンド進出! 【日程 動画】

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打てるじゃないですかホームラン!
全員のエンジンがかかってきた感じがします。
前回大会では、「偽サムライ」と言われてしまった内海投手がもう一息ですが、アメリカ本土決戦ではきっと調整してくるでしょう。
引き続き楽しみです!

マエケンがキレキレでした!
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TBS WBC動画
日本戦ハイライト>>>http://www.tbs.co.jp/wbc/movie/


【日程】
3月12日(火)18:30 日本 × キューバかオランダと、2次ラウンド1位通過を賭けて
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【サンスポドットコム】
WBC2次ラウンド1組(10日、オランダ4-16日本=七回規定によりコールドゲーム、東京ドーム)日本打線が本塁打6発、先発全員安打となる17安打の大爆発。七回まで毎回の16得点を挙げ、七回コールド勝ちで、2次ラウンド1組で2位以上が確定し、米サンフランシスコで開催される決勝ラウンド進出を決めた。

 日本中が度肝を抜かれた。試合開始1分。鳥谷(阪神)のひと振りが試合を動かした。珍しく感情を爆発させる背番号1。叫びながら、ベンチ前でのハイタッチに飲み込まれた。

 「いつも以上の力を出すのは難しい。できることをしっかり。そのスタイルは変わらないです。打順どうこうより、状況に応じた打撃をしたい」

 普段通りの姿勢が最高の結果を呼んだ。一回先頭、2球目の直球を完璧にとらえた打球が右翼席へ一直線。WBC初安打は、値千金の先頭打者本塁打。それどころか、侍ジャパン待望のチーム1号となった。

 初めて「1番」に起用された。これまでトップが機能しない試合が続いた。首脳陣が注目したのが、鳥谷の眼と足。過去4試合で5打数無安打も、4四球で出塁率は・400。8日の台湾戦では絶体絶命の九回一死、二盗を決めて逆転劇を呼んだ。強打のオランダに対抗する策は機動力。そのための1番打者が、意外なところで魅せた。

 波に乗った打線は二回に火を吹く。松田(ソフトバンク)が左翼席上段へ2ラン。内川(ソフトバンク)がバックスクリーン左へ3ラン。オランダのお株を奪う一発攻勢で、流れを一気に引き寄せた。内川は「いい流れで来ていたので、これをとめてはならないと思った」と、ニヤリ。さらに三回には稲葉(日本ハム)にソロ、四回には糸井(オリックス)にも3ランが飛びだした。

 過去のWBCでも、日本代表の1試合4発以上は初めて。ここまで長打が2本しかなかった侍打線がよみがえった。

 五回、六回にも1点ずつを追加。六回裏に内海(巨人)が4点を返されると、直後の七回に坂本(巨人)が満塁弾を叩き込みトドメを刺した。

 試合前に、うれしいサプライズもあった。巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(74)が東京ドームを訪問。連覇を祈って、日の丸にダイヤモンドをあしらったピンバッジをプレゼントした。第1回大会の王貞治監督(72)=ソフトバンク球団会長=、第2回の原辰徳監督(54)=巨人監督=にも贈った特注品で、2度の世界一を呼んだ縁起のいい代物だ。

 長嶋氏は、8日の台湾戦について「チームが一丸となってつかんだ勝利。粘り強い戦いをしていけば、必ず勝利をものにできる」と山本監督を激励した。その逆転劇の立役者が、この日は猛打の火付け役だ。

 決まらなかった「1番」がついに見つかった。主軸の内川、糸井。下位の松田、稲葉。攻撃の幅が大きく広がった。決勝ラウンドに向けて、これ以上ない好材料だ。

 日本は12日に、キューバ対オランダ(11日)の勝者と、2次ラウンド1位通過を懸け対戦する。




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