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八木かなえ 【美人画像】 オリンピック 三宅宏実 [エンターテイメント]



13日 美人アスリート・八木かなえ リフティング53キロ級代表へ!

女子ウェイトリフティング53キロ級で、話題の「美少女リフター」八木かなえ選手(19)がスナッチ86、ジャーク106のトータル192キロで初優勝し、ロンドンオリンピック代表の有力候補となりました。
すでに内定している、これまた「美人リフター」三宅宏実選手(26)以外では、代表選考レースで53キロ級の国内トップに浮上したわけです。
オリンピック代表は5月の日本協会の理事会で決定する方針です。

【「美少女リフター」八木かなえさん】
いやこれが
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ほんとにかわいい
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愛らしいルックスで注目を集めていました美少女リフターは実力派でした。
13日の競技では、八木かなえ選手はスナッチで自身の持つ日本ジュニア記録を1キロ更新する86キロをマークすると、さらにクリーン&ジャークも成功。
最終3回目では106キロまで成功させました。
合計192キロは、この日2位以下に30キロ以上の大差をつけての圧勝でした。

【八木かなえ選手の談話】
「ホッとしています。
練習ができなくて不安や焦りがあった。
スナッチは100点満点。
ジャークは悔いが残るけれど、1位になれたのでよかった。」

体調は万全ではなかったようです。
3月に練習中ギックリ腰を発症。
座ると痛むため、大学の授業も90分間立って受けたとか。
それでも勝負強さを発揮し、目標の200キロには届かなかったですが、オリンピック代表候補のトップに急浮上しました。

【動画 著作権不明につき静かに掲載】
異色の経歴!>>> http://www.youtube.com/watch?v=KzjTsKXSZfQ

5歳から始めた体操では中学時代に全日本ジュニア選手権(2部)でナント個人総合7位の実績。
重量挙げを始めたのは兵庫・須磨友が丘高1年の時という遅いスタートで、高校見学で練習を見て「カッコイイ」と思ったから。
すぐに「股関節や肩の柔軟性は生かされている。すんなりフォームを取れる。すぐにトップにしてやる」と、監督に太鼓判を押され、体操で培った能力を発揮。
美人リフター三宅宏実選手の高校記録などを塗り替えてきましたが、わずか4年で日本のトップに上り詰めたわけです。

八木かなえ選手
1992年(平4)7月16日、神戸市生まれ。
5歳から中学3年まで体操選手。
兵庫・須磨友が丘高校入学と同時にリフティングに転向。
全国高校選手権3連覇。
昨年、金沢学院大に進学。
53キロ級で三宅宏実が保持していた高校、大学、ジュニア記録を全て更新した。
「かわいすぎる美女リフター」としてテレビ出演も多数。
自己ベストはスナッチ86キロ、ジャーク111キロ、トータル195キロ。
1メートル52センチ。

なんでしょうか?
女子ウェートリフティングの選手は美人が多いんでしょうか?
バーベル持ち上げた後もかわいすぎます。

女子の代表は全部で4枠。
是非代表で頑張っていただきたいですね。

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