安藤美姫 出産していた 父親は南里康晴選手? 【動画】 [趣味とスポーツ]
安藤美姫 出産していた 父親は?
7月1日 女子フィギュアスケートの安藤美姫選手は、『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演し、今年4月に3350グラムの女児を出産していたことを明らかにました。
やりますね。
びっくりです。
父親はやはり手つなぎデート、同棲報道のあった、
南里康晴(みなみざとやすひろ)選手でしょうか。
安藤選手は番組の中で、
「今シーズンいっぱいで現役を引退します。
4月に赤ちゃんを無事出産しまして、もう母になりました。
リンクの上で責任持って頑張っていきたい。
どうぞ、温かい目で見守ってくれたらうれしいです。」
と報告しました。
昨年10月に体調不良を訴えましたが、これが妊娠と発覚。
周囲からは出産に反対もあったそうですが、
「一人の女の人として(判断を)下した。」
そうです。
愛娘を抱っこする姿も公開、
「かわいいなと思った。
親バカ始まってますね。」
と母の顔を見せました。
ところで父親は?という話ですが、
結婚に関しては今後、パートナーといろいろなことを整えてから検討していくということで、
深くは触れませんでした。
【女性セブンによれば、、、】
「子供の父親は南里さんですよ。でも安藤さんがインタビューで話した通り、出産を決意するまでには周囲の猛反対があったんです。フィギュア界での彼女の立場はますます四面楚歌状態ですし…」(スポーツ紙関係者)
輝かしい実績を持つ安藤に対し、南里はフィギュアスケーターとしての主な戦歴は世界選手権19位、全日本選手権3位。2011年に引退してからは、不定期でアイスショーに出演している。
「ここまで格差がはっきりしてるのも珍しいんですが、ふたりはジュニア時代から家族ぐるみのつきあいだったんです。安藤さんのわがままも、不安定なところも、全部受け止めてくれる存在でした。だから厳しいといわれている安藤さんの母親も、娘を支えてくれる南里さんにはずっと感謝していたんです。ただ、それはあくまで交際中のこと。結婚となれば話は別でした」(フィギュア関係者)
昨年10月に妊娠が発覚した時のことを、安藤は前出の番組でこう振り返った。
「最初はみなさんに反対された時もあって、自分なりに一生懸命…いちばんは母にですけど、話して、スケートよりもその子の命のほうを選んだ」
スケートを始めて間もない8才の頃、安藤は父親を亡くした。フィギュアは衣装代や遠征費を含めると最低でも年間100万円ほどのお金がかかるスポーツとして知られている。女手ひとつでここまで安藤を育ててきた母親にしてみれば、娘があえて苦難の道を選択することを黙って見ていられなかった。
「お母さんはずいぶん苦労したんですよね。だからこそ美姫ちゃんには幸せになってもらいたかったから、格下の男性とのでき婚を許すわけにはいかなかったんです」(安藤家を知る人)
それでも安藤は引き下がらなかった。
「どうしても譲らない美姫ちゃんに、母親は条件を3つ出したそうです。ひとつは南里さんが婿養子になること。スケーターとしての“安藤美姫”という名前を残したかったからです。ふたつめが南里さんが生活の基盤を整えること。今はアイスショーなどに出演してますが、その収入は微々たるもの。安藤さんほどの一流選手であれば別ですが、南里さんがコメンテーターや指導者として生計を立てるには難しい世界です。だったら他の仕事でもいいから、美姫ちゃんと子供の安定した生活が見込める収入が得られる定職に就いてほしいということでした」(前出・知人)
現在、南里は都内の居酒屋でアルバイトもしている。安藤の母親の意向をくんでのことだろう。
「そして最後がソチ五輪を目指すことでした。でき婚引退では顰蹙を買って、その後スケートの世界で仕事をしていくのはまず無理ですからね。この3つの条件を満たしたら入籍を認めるということだったので、未入籍出産となったんです」(前出・知人)
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