マンウィズ MWAM ミュージックステーションに出演 [エンターテイメント]
マンウィズ ミュージックステーションに出演が決定！！！そして、ライブ観覧参加大募集！
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2月22日（金）放送、ミュージックステーションにMWAMの生出演が決定！！！
披露するのは新曲「Emotions」とあの名曲のメドレー！
そして、MWAMと言えばライブ！
なんと、当日の熱狂的なライブ観覧参加大募集！（MAN WITH A MISSIONの曲のみの参加）
ミュージックステーションでオオカミが生演奏！？
そんな歴史的な瞬間を生で見る大チャンス！！！
これは応募するしかありません！
気になる詳細は。。。
【MAN WITH A MISSIONライブ観覧 参加募集のご案内】
≪募集内容≫
番組名 ／ ミュージックステーション
放送日時 ／ ２０１３年２月２２日（金） ２０：００－２０：５４
司 会 ／ タモリ・竹内由恵（テレビ朝日アナウンサー）
スタジオ ／ テレビ朝日新本社 第１スタジオ
集合場所 ／ テレビ朝日 （東京都港区六本木６－９－１）の敷地内で調整中。
集合時間 ／ 未定 (15：30～21：00参加可能な方)
募集人数 ／ 300名程度
≪募集期間≫
2013年2月6日AM11：00 ～ 2013年2月16日AM0：00まで
日本クラウンホームページ内（http://www.crownrecord.co.jp/artist/mwam/）
の応募ページから、必ず本文中に以下をご明記（お答え）の上メールにてご応募ください。
（※記入漏れがあった場合、当選対象から除外される可能性がございますので予めご了承ください。）
①お名前
②年齢
③お住まいの地域（例：東京都）、
④これまでにMAN WITH A MISSIONのライブを見た回数
≪当選発表≫
2013年2月18日（月）
※当選された方のみメールで通知させていただきます。
≪募集にあたって≫
※高校生以上の男女でお願いします。制服禁止、私服でご参加ください。
※当日はお名前の確認が出来る身分証明をご持参ください。
※急いで移動して頂く場合がありますので、動きやすい靴でご参加下さい。女性の場合、
ハイヒール・サンダルなど危険な場合がありますので入場をお断りする場合がございますのでご注意ください。
※当日はランスルー（リハーサル）・本番と２回、お客様のご参加を予定しています。
※ランスルー（リハーサル）前にお客さんのみで注意事項の説明・練習をさせて頂きます。
※スケジュールや曲順にもよりますが、合間の時間で解散をして頂き、再集合して頂く予定です。
（再集合の時間は、当日こちらの係員からお知らせいたします。）
※お客控え室はご用意出来ません。大変申し訳ありませんが、荷物置き場のスペースがありませんので、荷物は少なめで
お越し下さい。
また、私物等の紛失、盗難に関する責任は一切負いかねます。必ず自己管理でお願い致します。
※こちらの募集は、ライブ観覧（MAN WITH A MISSONの曲の時のみ）の参加になります。
※交通費・食事代は、お客様のご負担となります。
【MAN WITH A MISSION / Get Off of My Way feat.GEROCK 】
【A Man With a Mission, Japan Expo Paris 2012 】
MAN WITH A MISSION（マン ウィズ ア ミッション）
所属レコードレーベルは日本クラウン、所属事務所はeggman Co.,Ltd.。
頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極の生命体5人で構成される。
バンド名は英語で「使命を持った男」という意味で、MWAMやマンウィズなどの略称で呼ばれる。
公式設定としては、19XX年、地球が度重なる戦禍に見舞われていた時代、エレクトリックレディーランドと呼ばれる地球の最果てで、天才生物学者であるジミー・ヘンドリックスによるマッドサイエンスの結果生まれた生命体とされる。
ジミー自身はギターを趣味としていたことで、音楽の能力がプログラミングされた。
超人的な肉体と頭脳を持つため、アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリンと言った権力者から、ギレン・ザビに至るまで利用されることとなり、罪の意識に苛まれたジミーは誰の手にも渡らせぬよう、命と引き換えに南極の氷河の中に氷漬けにした。
凍結中は、オオカミならではの発達した聴覚で世界中の様々な音楽を聴いていたが、1997年に開催されたAIR JAMで演奏された音を聴いたことをきっかけに、音楽で何か世界を変えられないかと音楽活動を志すようになる。
以後凍結状態が続いていたが、2010年になり、地球温暖化の影響で氷が融けてしまったために復活し、バンド活動を開始した。
バンド自体の結成時期は公表されていない。また、メンバーの年齢や国籍も非公開となっている。
楽曲制作において、ギターのJean-Ken JohnnyとベースのKamikaze Boyが主に作詞を手掛けている。
作曲は、Jean-Ken JohnnyとKamikaze Boyによってコード進行やリズムパターンとイメージが骨組みとして決定され、その後各パートごとの詳細なアレンジをメンバー全員で話し合いながら作り上げていく手法を取っている。
Tokyo Tanaka（トーキョー・タナカ）
ボーカル担当。リーダー[15]。
Jean-Ken Johnny（ジャン・ケン・ジョニー）
ボーカル・ギター担当。使用楽器はYAMAHA RGXA2[11]。メンバーの中で唯一言葉を操れる[11]設定であるが、Tokyo Tanakaはボーカルを担当し歌唱しているほか、Kamikaze Boyは日本語と英語を使用して歌詞を書いていたり[12]、Spear Ribがインタビューに日本語で回答している[15]など、他のメンバーも言語に堪能である模様。
Kamikaze Boy（カミカゼ・ボーイ）
ベース担当。使用楽器はYAMAHA RBXA2[11]。
DJ Santa Monica（DJサンタ・モニカ）
DJ担当。
Spear Rib（スペア・リブ）
ドラムス担当。唯一常に口を開いている。
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