ドラえもん 【画像あり】 不適切 [エンターテイメント]
23日 ドラえもん不適切表現で謝罪
小学館は、現在発売中のアニメ「ドラえもん」のDVDに「児童向けアニメーションにはふさわしくない言葉」が書き込まれた映像が収録されているとして、修正したDVDと交換すると発表しました。
2009年発売のDVD「ドラえもんタイムマシンBOX1979」
2011年発売のDVD「ドラえもんTVシリーズ名作コレクションDVD ゆめの町ノビタランド編」
の2作品が対象です。
このDVDは1979年に放送開始したテレビアニメ「ドラえもん」の初期作品を収めたもので、“ふさわしくない言葉”があったのは「一生に一度は百点を」という作品。
当時の制作関係者が記入した「いたずら書き」があることが判明したため、同社は「当該場面をご覧になり、不快の念をいだかれた方に、心よりお詫びを申し上げます。また長きにわたり事態を掌握しなかったことを、深く反省しております」と謝罪しています。
今後、店頭在庫を修正したDVDと交換する手配を整え、同時に現在レンタル中のDVDも交換し、購入者の交換対応も実施します。
当時のアニメや漫画といえば、今では使えないような表現がちょいちょい出てきます。
「ドラえもん」も例外ではなく、「キ○ガイ」とか「死ね」とか「ぶっ殺す」とかそういう表現は普通にでてきておりました。
ただこれは、その時代背景に準じた判断で製作されておりますので、今現在の感性でつつくものではないと思います。
では、今回の「いたずら書き」、どんなものか気になりますよね。
【ドラえもんの修正対象となったシーン】
画像はこちら>>>http://twitpic.com/9d27pj
これはいけません 笑。
時代背景うんぬんの問題ではなく、単なるトイレのH落書きです。
誰がなぜこれを一生懸命作画したのか?
新たな興味が生まれました。
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